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牝系ソシアルバターフライとは!トウショウボーイの祖ソシアルバターフライを解説! [競馬]

ソシアルバターフライは1957年4月13日生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【1-w】です。
現役時代は8戦して2勝を挙げ競走馬を引退、その後繫殖牝馬として日本に輸入されました。
今回は、牝系ソシアルバターフライについて解説します。



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1.ソシアルバターフライの血統!


父:Your Host
父父:Alibhai
父母:Boudoir
父父父:Hyperion
父父母:Teresina
父母父:Mahmoud
父母母:Kampala

母:Wisteria
母父:Easton
母母:Blue Cyprus
母父父:Dark Legend
母父母:Phaona
母母父:Blue Larkspur
母母母:Peggy Porter


2.ソシアルバターフライ牝系とは?


ソシアルバターフライは“天馬”トウショウボーイの母として有名ですが、子孫も大きく広げ、一大牝系を築き上げています。

ソシアルバターフライは米国で8戦2勝の成績を残し、直仔からも中山記念のトウショウピット、オークス2着のソシアルトウショウなど続々と活躍馬を出しました。

トウショウボーイは、当時既に多くのクラシックホースを出していた名種牡馬テスコボーイ産駒です。
ハイペリオン3×4のクロスが発生する配合は、同じ血脈を18.75%保有する“奇跡の血量”として注目され、それを代表する成功例として語り継がれることとなります。

3歳1月のデビューから無傷の4連勝で皐月賞を制すると、暮れの有馬記念、翌年の宝塚記念を勝利。
テンポイントらとのライバル物語は多くの競馬ファンを熱狂させ、日本を代表する名馬となりました。

種牡馬としても大成功をおさめます。
日高軽種馬農協所有のため種付科が極端に高騰せず、なおかつ産駒は高く売れたため“おたすけボーイ”と呼ばれて人気を集め、クラシック3冠を達成したミスターシービー、桜花賞馬アラホウトク、シースタートウショウなど7頭のGⅠ(級)ホースを出しています。
現在、父系はほぼ途絶えてしまいましたが、ウオッカ、スイープトウショウといった近年のGⅠホースの祖母の父に名を見せています。

また、トウショウボーイ以外では、ソシアルトウショウが重賞勝ち馬4頭を出し、その子孫が大きく枝葉を広げています。



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3.ソシアルバターフライの牝系図


ソシアルバターフライ牝1957(2勝)
|リトルマネーメーカー牝1965
||セーブアリトル牝1973(4勝)
|||セイヴオンアイス牝1986
||ラッキーマネーメーカー牝1978
|||ソシアルダイテン牝1981(5勝)
||||ソシアルローマン牝1994
|||ソシアルメーカー牝1987(2勝)
||||テイエムトッキュー牡1994(7勝/カブトヤマ記念)
||||フリートティード牝1995(3勝)
||||バクシンメーカー牝1998
|||||ギンガセブン牝2007(13勝)
|||ピースフルワールド牝1989
||||エーピーメロン牝1995(1勝)
トウショウピット牡1967(9勝/中山記念/関屋記念)
|ブルートウショウ牝1971(5勝)
||ファストブルー牝1977
|||コインドブルー牝1990(3勝)
||トウショウレオ牡1982(6勝/小倉大賞典/京阪杯/中京記念)
|ソシアルトウショウ牝1972(2勝)
||ペギートウショウ牝1977(1勝)
|||トウショウドリーム(6勝/東京障害特別春/東京障害特別秋)
|||インターアルテミス牝1990
|||エステーローザ牝1991
||||グランリーオ牡2000(7勝/中日新聞杯)
||エイティトウショウ牝1978(9勝/中山記念/金杯/ラジオたんぱ賞)
|||マザートウショウ牝1990(4勝/函館3歳S/TV東京賞3歳牝馬S/クイーンC)
||トウショウペガサス牡1979(8勝/中山記念/ダービー卿CT)
||トウショウサミット牡1982(5勝/NHK杯)
||トウショウマリオ牡1985(4勝/京成杯/東京新聞杯)
トウショウボーイ牡1973(10勝/皐月賞/有馬記念/宝塚記念)
|ガールトウショウ牝1975(7勝)
||カメリアトウショウ牝1982
|||トウショウファルコ牡1986(8勝/AJCC/金杯)
|||パメラトウショウ牝1987
|||オーロラトウショウ牝1994
||チャームトウショウ牝1988(1勝)
|||コウユーラヴ牝1997(2勝)
||||サンダルフォン牡2003(6勝/北九州記念)
|||ハッピーチケット牝2004
||||ハッピーティア牝2008(5勝)
||プリウストウショウ牝1994
|||イゾラトウショウ牝2003
||||ラブミーブルー牝2011(3勝)


まとめ


以上が牝系ソシアルバターフライについてでした。
名馬、トウショウボーイの祖です。
トウショウボーイは1976年には優駿賞年度代表馬と最優秀4歳牡馬を獲得したスターホースです。
おそらく、競馬ファンでなくても、「トウショウボーイ」の名は聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。



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