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笹田和秀調教師とは!笹田和秀厩舎の調教方法や特徴を解説! [調教師/厩舎の特徴]

笹田和秀調教師は栗東所属で1956年生まれです。
初出走が2009年で、主な管理馬は2011年のオークス(GⅠ)を制覇したエリンコートや2011年と2012年の中山牝馬ステークス(GⅢ)を連覇したレディアルバローザなどがいたほか、現役では2015年のデイリー杯2歳ステークス(GⅡ)を制覇したエアスピネルなどがいます。
今回は、笹田和秀調教師の調教方法とその特徴について解説します。



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1.笹田和秀調教師の2016年の成績!


2016年の調教師リーディング第83位
勝利数17回/2着14回/3着17回/着外155回
重賞:19戦1勝
芝:107戦11勝
ダート:93戦6勝
勝率:.084
連対率:.153
複勝率:.236
獲得賞金(万円):44,772.6


2.笹田和秀調教師の特徴!


笹田和秀調教師は1983年から2007年まで伊藤雄二厩舎に所属し、番頭格の調教助手としてウイニングチケットやエアグルーヴなど、多くの名馬の調教に携わってきました。
2009年3月に開業すると、2010年から5年連続JRA20勝以上をマークしており、2011年のオークス(エリンコート)でGⅠ初制覇を成し遂げました。
調教方法は「栗東坂路」主体の調整スタイルです。
2015年の栗東トレセンで行った直前追い切り(総数105回)では栗東坂路(97回)の占有率が92%を占めます(データは2015年1月4日~2015年7月20日)。

開門直後に6~7頭の集団で入り、縦列調教を行います。
極力馬群を詰めて調教することで前方の馬にペースを合わせるので折り合い面の強化に繋がります。
4F目を14秒台で入り、1F毎に加速します。
ラスト1Fでトップスピードに達する「後傾瞬発力型」を採用しています。

「好走時計」は[4F52-53秒台、3F38-39秒台、1F12秒前半]。


栗東坂路の調教パターンを4F52秒8以内、3F38秒6以内、1F12秒6以内に設定した場合、[3-1-3-9](勝率19%、複勝率44%)の好成績を残しています(データは2015年1月4日~2015年7月20日)。

栗東CWコースの「6F追い」は1800m以上の中長距離戦で活用します。
開門直後の整地された馬場で追い切り、ラスト1Fで瞬発力を伸ばします。

「好走時計」は[5F66-67秒台、4F52-53秒台、1F12秒前半]が目安になります。





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3.調教時計を読み解く方法!


調教時計については、以下の関連記事を参考にしてください。

【調教時計を読み解く方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-03

【坂路調教を分析する方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-04


4.笹田和秀調教師の最近の主な管理馬!


馬名:性齢:馬主:生産者
エアスピネル/牡4/ラッキーフィールド/社台ファーム
ダンスディレクター/牡7/太田珠々子氏/藤原牧場
シェルビー/牡8/杉岡時治氏/二風谷ファーム
カジキ/牡8/幅田昌伸氏/千代田牧場
シホウ/牡6/協和牧場/協和牧場
ワンダーアシャード/牡8/山本信行氏/大島牧場
ロードヴォルケーノ/牡6/ロードホースクラブ/ケイアイファーム
メイショウツレヅレ/牝8/松本好雄氏/太陽牧場
エアカーディナル/牡6/ラッキーフィールド/稲原牧場
ワンダーヴィーヴァ/牡7/山本信行氏/大島牧場


まとめ


以上が笹田和秀調教師の特徴についてでした。
笹田和秀厩舎は、坂路での縦列調教が基本です。
ラスト1Fで瞬発力を向上させます。
今年の笹田和秀厩舎は、京都金杯(GⅢ)と富士ステークス(GⅢ)でエアスピネルが勝利、重賞2勝をあげました。



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