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シーザスターズ産駒の特徴!現役時代は強烈な末脚で凱旋門賞も制覇! [種牡馬別産駒の特徴]

今回は、海外の種牡馬シーザスターズとシーザスターズ産駒の特徴を紹介します。
シーザスターズは2006年生まれのアイルランド産馬です。
現役時代はアイルランド、イギリス、フランスで通算9戦8勝。
主な勝ち鞍は、英二冠、凱旋門賞(GⅠ・2400m)など重賞6勝です。



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デビュー戦こそ4着に敗れましたが、その後は引退まで無敗を誇りました。
距離不足を不安視されたこともあって、2番人気に甘んじた英ダービーは、好位追走からゴール前で抜け出して完勝します。
その後、中距離GⅠを3連勝。
凱旋門賞は最内中団追走から直線を向くと、馬群が開く一瞬を見逃さず、鋭く突き抜けて優勝しました。
レース後に解説者が語ったように、まさに“アンビリーバブル”な末脚でした。
英二冠馬の凱旋門賞制覇は史上初の快挙です。


シーザスターズの血統背景は?


父はケープクロスです。
ケープクロスの父がグリーンデザートです。
母はアーバンシー。
母の父がミスワキです。
母アーバンシーは凱旋門賞馬で、あのガリレオの母でもあります。
したがいまして、シーザスターズとガリレオは半兄になります。
母の母アレグレッタの仔にキングズベスト(代表産駒:エイシンフラッシュ)がいます。
この母系は、名馬・名種牡馬の宝庫ですね。


シーザスターズの代表産駒は?


タグルーダ(“キングジョージ”GⅠ・12ハロン、英オークスGⅠ・12ハロン10ヤード)
シーザムーン(独ダービーGⅠ・2400m)
エイシンアロンジー
などがいます。



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それでは、シーザスターズ産駒で日本で活躍中のエンジニアのレースをご覧ください。

2015/11/29 東京2R 2歳未勝利【エンジニア】



シーザスターズ産駒の特徴は?


初年度にタグルーダ、シーザムーンの大駒、2年目から英ダービーGⅠ3着馬を出しています。
この成績は、シーザスターズの競争成績にしては物足りないかもしれませんが、シーザスターズの父ケープクロスが欧州選手権血統に様変わりし、シーザスターズもよりその傾向を強くしており、同じダンジグ系でもデインヒル系のように満遍なく走る産駒を出す種牡馬ではないようです。

日本での産駒も、中距離で勝ち鞍を上げ、勝ち味の遅いのが現状です。
まるで半兄ガリレオ産駒を見ているようです。
馬券については、本格化するまで勝負を控えた方が賢明かもしれません。


まとめ


以上が、シーザスターズとシーザスターズ産駒についてでした。
ヨーロッパのGⅠレースを席巻してしまうような血統は、はたして日本の競馬場への適性はあるのかどうか?
日本の競馬場が、堅い高速コースから、若干柔らかくなっていることから今後どうなるのか目が離せないところですね。
参考にしていただければ幸いです。



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