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牝系ナイトライトとは!シャドウゲイトの祖ナイトライトを解説! [牝系]

ナイトライトは1953年生まれのイギリス産牝馬です。
ファミリーナンバーは【22-d】です。
現役時代は4戦して1勝、2着2回の成績を残し競走馬を引退しました。
今回は、牝系ナイトライトについて解説します。



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1.ナイトライトの血統!


父:Prince Chevalier
父父:Prince Rose
父母:Chevalerie
父父父:Rose Prince
父父母:Indolence
父母父:Abbot's Speed
父母母:Kassala

母:Riding Rays
母父:Nearco
母母:Infra Red
母父父:Pharos
母父母:Nogara
母母父:Ethnarch
母母母:Black Ray


2.ナイトライト牝系とは?


ナイトライトは社台グループを代表する牝系の一つです。
遡ると、祖母インフラレッドの子孫にBCマイル3連覇の女傑ゴルディコヴァや、後日別途紹介しますミランミルなども属している世界的牝系なのです。

英国で3頭の産駒を残し、1961年に輸入されたナイトライトは、日本での初仔ナイトアンドデイが、シャダイプリマを通じて大きく枝葉を広げています。

シャダイプリマは社台グループの他の牝系の多くと同様、ノーザンテーストとの間に生まれた牝馬(シャダイワーデン、シャダイコスモス、メルドスポート)で大きく勢力を拡大しました。
初のクラシックホースとなった孫ダイナコスモスは皐月賞など重賞2勝を挙げ、父としてもマイルGⅠ2勝のトロットサンダーを出しています。

ダイナコスモスの従妹にあたるカッティングエッジは新馬勝ちに続き、3歳牝馬ステークスを3馬身差、クイーンカップを4馬身差と圧倒的な走りで3連勝し桜花賞候補と騒がれましたが、2度の骨折で計16カ月半の休養を余儀なくされ、僅か11戦6勝の成績で引退した“未完の大器”です。
しかし、その素質は母として発揮され、孫にシンガポールのGⅠを勝ったシャドウゲイト、イコピコの重賞勝ち馬を出しています。

カッティングエッジの半弟ディヴァインライトは重賞未勝利ですが、高松宮記念など重賞2着5回の堅実派です。
種牡馬入り後は仏国、トルコヘ渡り、英1000ギニーのナタゴラを出すなど成功を収め、世界にその血を広げています。



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3.ナイトライトの牝系図


ナイトライト牝1953(1勝)
|ナイトアンドデイ牝1962(6勝)
||シャダイプリマ牝1970(3勝)
|||シャダイワーデン牝1977
||||ダイナコスモス牡1983(4勝/皐月賞)
||||ルナオーキッド牝1987
|||||ルナースフィア牝1996
||||ワーキングガール牝1988(4勝)
|||||クラフトマンシップ牡1995(5勝/函館記念)
|||||クラフトワーク牡2000(6勝/AJCC/中山金杯/函館記念)
|||シャダイコスモス牝1978(9勝/中山牝馬S)
||||オープニングナイト牝1986(1勝)
|||||ショウナンアイドル牝1992
||||||ショウナンバーキン牝1998(4勝)
||||||ショウナンマライア牝2005
||||ミラニスタ牝1991
|||メルドスポート牝1979
||||カッティングエッジ牝1986(6勝/クイーンC/TV東京3歳牝馬S)
|||||ファビラスターン牝1994(2勝)
||||||シャドウゲイト牡2002(8勝/シンガポール国際C/中京記念/中山金杯)
|||||プロミネントカット牝1995
||||||ガンダーララプソティ牝2000(1勝)
|||||||イコピコ牡2006(4勝/神戸新聞杯)
||||メルロースウィート牝1996(4勝)
|||||アグネスワルツ牝2007(4勝)
||シャダイプリンセス牝1976(3勝)
|||ダイナアイドル牝1982(3勝)
||||スーパーアイドル牝1991(4勝)
|||||ダンスレッスン牝2003
||||ダイワレイダース牡1999(6勝/七夕賞)
|||プリンセスロマンス牝1988(2勝)
|||プリンセスデージー牝1990
|ナイトレデイ牝1963
||シャダイレデイ牝1969(1勝)
|||ホクトキンパイ牡1979(5勝/七夕賞)
|ハクスイ牝1964(2勝)
||ベニスズラン牝1977(4勝)
|||ミュゲロワイヤル牡1985(3勝/共同通信杯4歳S)
|||ミュゲルージュ牝1989(4勝)
||||パノラマビューティ牝2002(5勝)
|ナイトアイ牝1966
||シャダイムーン牝1975
|||マツバージ牝1981(4勝)
||バウンティフルアイ牝1978(1勝)
|||ハッピーサンライズ牝1984(5勝)
ヒガシライト牡1967(7勝/関屋記念)
|コサージターフ牝1970(4勝)
||ナイトブリーズ牝1977(4勝)
|||ラブリーサンライズ牝1984(4勝)
||||サンライズアトラス牡1994(6勝/京成杯オータムH)


まとめ


以上が牝系ナイトライトについてでした。
この牝系の中で活躍したシャドウゲイトは3冠馬でスーパースターだったディープインパクトと同期でした。
クラシックレースはともに戦いましたがシャドウゲイトは惨敗。
9歳まで現役で頑張ったシャドウゲイトは遅咲きだったのですね。



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