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牝系パロクサイドとは!女傑エアグルーヴの祖パロクサイドを解説! [牝系]

パロクサイドは1959年生まれのイギリス産牝馬です。
ファミリーナンバーは【8-f】です。
現役時代は13戦して5勝、2着2回の成績を挙げ競走馬を引退しました。
今回は、牝系パロクサイドについて解説します。



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1.パロクサイドの血統!


父:Never Say Die
父父:Nasrullah
父母:Singing Grass
父父父:Nearco
父父母:Mumtaz Begum
父母父:War Admiral
父母母:Boreale

母:Feather Ball
母父:Big Game
母母:Sweet Cygnet
母父父:Bahram
母父母:Myrobella
母母父:Hyperion
母母母:Sweet Swan


2.パロクサイド牝系とは?


パロクサイドは社台グループを代表する牝系の一つです。
近年の産駒の活躍ぶりから、今や日本を代表する牝系と言っても良いかもしれません。

社台グルーブの牝系はノーザンテーストとの配合でブレイクすることが多いのですが、この牝系も同様で、初めての重賞勝ち馬はノーザンテースト産駒のダイナカールでした。
オークスを5頭横並びの歴史的大接戦で制した同馬は、母としても女傑エアグルーヴを出しました。

エアグルーヴはオークスで母仔2代制覇を果たし、4歳秋にはプリティキャスト以来17年ぶり2000mになってからは初の天皇賞制覇を果たします。
年度代表馬に輝いて母を超える活躍を見せ、繁殖入り後も大成功をおさめます。
アドマイヤグルーヴがエリザベス女王杯を制して母子3代GⅠ(級)勝利を果たし、ルーラーシップは香港GⅠを制しました。
リーディング種牡馬キングカメハメハを父に持つ同馬は2014年から種牡馬入りしており、大きな期待を集めています。

カーリーエンジェルの系統からも2頭の重賞勝ち馬が出現しました。
エガオヲミセテは火事で命を落とすという不運があったのですが、その全弟オレハマッテルゼは高松宮記念を制し、種牡馬としても豪GⅠ勝ちのハナズゴールを出しています。

その他にも、ヨドセローナの系統からはマイルチャンピオンシップのトウカイポイントなどが出ています。
エアグルーヴもアドマイヤグルーヴも既に、この世にはいないのですが、有力後継牝馬は多く、今後もこの牝系から注目馬が出続けていくと思われます。



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3.パロクサイドの牝系図


パロクサイド牝1959(5勝)
|シャダイカール牝1969(6勝)
|シャダイフェザー牝1973(2勝)
||ダイナフェザー牝1979(5勝)
|||フェザーマイハット牝1987(5勝)
||||トーセンビレッタ牝2005(1勝)
|||||トーセンシルエット牝2011(2勝)
||ダイナカール牝1980(5勝/オークス)
|||カーリーエンジェル牝1990
||||エガオヲミセテ牝1995(4勝/マイラーズC/サンスポ阪神牝馬特別)
||||アドマイヤハッピー牝1998(4勝)
|||||ウォータクティクス(6勝/アンタレスS)
||||オレハマッテルゼ牡2000(9勝/高松宮記念)
|||セシルカット牝1992(5勝)
||||オーバルカット牝2000
||||セシルブルース牝2003
|||||アイムユアーズ牝2009(5勝/フィリーズレビュー/クイーンS/ファンタジーS)
|||||トーセンアルニカ牝2010(5勝)
|||エアグルーヴ牝1993(9勝/オークス/天皇賞秋)
||||アドマイヤグルーヴ牝2000(8勝/エリザベス女王杯)
|||||アドマイヤセプター牝2008(5勝)
||||ポルトフィーノ牝2005(3勝)
||||フォゲッタブル牡2006(4勝/ステイヤーズS/ダイヤモンドS)
||||ルーラーシップ牡2007(8勝/Qエリザベス二世C/AJCC/金鯱賞/日経新春杯)
||||グルヴェイグ牝2008(5勝/マーメイドS)
|||カーリーパッション牝1994(1勝)
||||ダートムーア牝2008(4勝)
|||エルフィンフェザー牝1995(3勝)
||||フェザーレイ牝2001(3勝)
||ダイナソレイユ牝1982(2勝)
|ヨドセローナ牝1976
||マツクホープ牝1983(5勝)
|||マッチポイント牝1990
||||マッチザピース牝1995(4勝)
||||トウカイポイント騸1996(8勝/マイルCS)
|||ボンヌシャンス牝1992(1勝)
||||トランスワープ騸2005(7勝/新潟記念/函館記念)
||ウイルタイムオン牝1988
|||シュンラン牝1994(2勝)
||||パフィオペディラム牝2003(9勝)
|ヒカリサイド牝1977
||ダンデイアポロ牡1986(7勝/小倉3歳S)


まとめ


以上が牝系パロクサイドについてでした。
この牝系の代表格はなんといっても女傑エアグルーヴではないでしょうか。
エアグルーヴの子供たちは、デビューするだけで注目されましたね。
なんとか、ポルトフィーノやグルヴェイグの子供たちから、才能を受け継いでほしいものです。



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