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牝系フェアリードールとは!デニムアンドルビーの祖フェアリードールを解説! [牝系]

フェアリードールは1991年2月13日生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【9-f】です。
現役時代は1度出走しただけで勝利を挙げることなく競走馬を引退しました。
今回は、牝系フェアリードールについて解説します。



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1.フェアリードールの血統!


父:Nureyev
父父:Northern Dancer
父母:Special
父父父:Nearctic
父父母:Natalma
父母父:Forli
父母母:Thong

母:Dream Deal
母父:Sharpen Up
母母:Likely Exchange
母父父:エタン
母父母:Rocchetta
母母父:Terrible Tiger
母母母:Likely Swap


2.フェアリードール牝系とは?


フェアリードールは名牝トゥザヴィクトリーの母で、近年続々と活躍馬を送り続けている牝系です。
母が米GⅠモンマスオークスを勝ったドリームディールという良血で、モハメド殿下の持ち馬としてJ・ゴスデン厩舎から英国でデビューしました。
3歳4月に芝7F戦で1戦(5着)して現役を終え、翌年から日本で繁殖入りとなりました。

初仔のトゥザヴィクトリーは牝馬クラシック戦線でも好走を見せながらなかなかGⅠを勝てませんでしたが、5歳時のドバイワールドカップでは果敢にハナを奪いあわやの2着と激走します。
そのレース以来約8か月ぶりのエリザベス女王杯で念願のGⅠ制覇を果たしています。

繁殖入り後、キングカメハメハ産駒ディナシーはセレクトセールで日本セリ史上最高価格の6億円で取引されます。
不出走で繁殖入りしてデビュー2連勝のヴェルデホを出しています。
その他、直仔に重賞5勝、有馬記念2年連続3着のトゥザグローリー、2014年弥生賞を勝ち、皐月賞2着のトゥザワールドと2頭の重賞ウイナーを産んでいます。

フェアリードールの仔は3頭が重賞勝ちし、サイレントディール、ゴーナウの2頭が種牡馬入りしました。
サイレントディールは福山プリンセスカップのメイライトを出しています。

その他の系統ではデニムアンドルビーが代表的存在です。
3歳時に重賞2勝を挙げ、オークスも秋華賞も1番人気に推されながら3着、4着と期待に応えられませんでしたが、ジャパンカップではジェンティルドンナのハナ差2着に入っています。



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3.フェアリードールの牝系図


フェアリードール牝1991
トゥザヴィクトリー牝1996(6勝/エリザベス女王杯)
||アゲヒバリ牝2004(4勝)
|||スパークオンアイス牝2009(2勝)
||ディナシー牝2006
|||アルーシュ牝2011
||トゥザグローリー牡2007(8勝/日経新春杯/日経賞/京都記念)
||トゥザハピネス牝2009
||トゥザレジェンド牝2010(5勝)
||トゥザワールド牡2011(4勝/弥生賞)
||トーセンビクトリー牝2012(現役/中山牝馬S)
|ビスクドール牝1998
||アイスドール牝2003(6勝)
|||アイスウィッチ牝2010(8勝)
|||マトリョーシカ牝2011(3勝)
|||ヴィンテージドール牝2012(3勝)
|||ディスグラース牝2013(現役)
||レースドール牝2004(2勝)
|||ホワイトドール牝2011
|||マウロア牝2012(3勝)
|||プラチナフェアリー牝2013
||ドリームローズ牝2005(1勝)
|||パイアタウン牝2012
|||モーヴァンヒル牝2013
||ジュモー牝2006(3勝)
||バトードール牡2007(5勝)
||アリスマイン牝2009
|||クィーンアリス牝2014(現役)
||ミニョネット牝2010(2勝)
||ジュモートリステ牝2012
||オウケンビリーヴ牝2013(3勝現役)
||エアブライス牝2014(現役)
|ビーポジティブ牝1999(3勝)
||ウエストコースト牝2006
|||コラーゲン牝2010
|||フェイトカラー牝2011(3勝)
|||ミッキーポーチ牝2012(1勝)
||シルバーフォックス牝2008(1勝)
|||パンツァネッラ牝2014(現役)
サイレントディール牡2000(7勝/武蔵野S/シンザン記念)
|ギーニョ牝2003(2勝)
|ベネンシアドール牝2006
||デニムアンドルビー牝2010(3勝現役/ローズS/フローラS)
||ヤマノフェアリー牝2011(2勝)
||ジーニアスドール牝2012
||ラーゴブルー牝2014(現役)
|フィエラメンテ牝2008
||トモノメジェール牝2013(現役)
|フェアリーダンス牝2009
||ヴィクトリーダンス牝2014(現役)


まとめ


以上が牝系フェアリードールについてでした。
GⅠ勝利は今のところありませんが、デニムアンドルビーは強い牝馬だと思います。
牡馬混合の重賞レースで牡馬と同等に渡り合った姿はなかなかのものだったのではないでしょうか。
現在7歳で現役です。
牝馬ですが頑張っています。



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