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牝系ブラックターキンとは!カレンチャンの祖ブラックターキンを解説! [牝系]

ブラックターキンは1954年5月19日生まれの日本産牝馬です。
ファミリーナンバーは【13-c】です。
現役時代は1度レースに出走し未勝利のまま競走馬を引退しました。
今回は、牝系ブラックターキンについて解説します。



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1.ブラックターキンの血統!


父:ブラツクウヰング
父父:Balladier
父母:Taj Bibi
父父父:Black Toney
父父母:Blue Warbler
父母父:Sickle
父母母:Black Queen

母:フォルカー
母父:Alsab
母母:Valkara
母父父:Good Goods
母父母:Winds Chant
母母父:Gallant Fox
母母母:Valkyr


2.ブラックターキン牝系とは?


ブラックターキンは天皇賞馬レッツゴーターキンやスプリント女王カレンチャンが出た社台グルーブの牝系です。
1953年に輪入された母フォルカーを祖とし、その母ヴァルカラの半妹ヴェイグランシーは、以前別途紹介したクレアーブリッジや、後日紹介するナタシュカの祖にもなっている名繁殖牝馬です。

ブラックターキンは母としても非常に優秀で、オークス馬シャダイターキンを筆頭に直仔から3頭の重賞勝ち馬を出しました。

シャダイターキンは4頭の子孫がJRA重賞勝ちをおさめています。
孫で栗東・橋口弘次郎厩舎の管理馬レッツゴーターキンは5歳時に11番人気で天皇賞・秋を差し切っています。

シャダイウイングは一旦他の牧場に移り、カズミハルコマの代になって社台ファームに戻ってきた系統です。
スプリングチケットは芝2200mの準オープン特別勝ちもある牝馬で、スプリングソング、カレンチャンと2頭のスプリント重賞勝ち馬を出しました。
カレンチャンは4歳時に重賞4勝含む5連勝でスプリンターズステークスを勝利。
牝馬としては3頭目となる、スプリントGⅠ秋春制覇を果たしています。

その他ではブリリアントロード、マイヨジョンヌ、ホッコーパドゥシャなど、レッツゴーターキン同様、ローカールを中心に息の長い活躍を見せる馬が目立ちます。
一方、カレンチャンを代表するカズミハルコマの系統はスピードタイプが多く出ており、近年は2つのパターンに分かれているようです。
今後も様々なタイプの活躍馬が期待できそうです。



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3.ブラックターキンの牝系図


ブラックターキン牝1954
|グリーンターフ牝1958(2勝)
||オパールターフ牝1963
|||フラツシユビーム牝1968(1勝)
||||ニホンベレーザ牝1987(5勝)
||ラツキージヨオー牝1974(1勝)
|||アンフイニイ牝1982(3勝)
||||マイヨジョンヌ牡1990(7勝/新潟大賞典/福島記念)
||||スノーフレーク牝1991(1勝)
||||アンソレイユ牝1993
|||||ミハタバルゴウ牝2000(5勝)
|タイゼツト牝1962(4勝)
||エリモゼツト牝1968
|||ニッソウブラック牝1982(2勝)
||||ネスカベミューズ牝1991
|||||ホッコーパドゥシャ牡2002(7勝/新潟記念)
||タイエルフ牝1978(1勝)
|||タイコサージュ牝1989(3勝)
タイシュウ牡1963(23勝/きさらぎ賞)
ハクセンシヨウ牡1964(12勝/金鯱賞/中日新聞杯/新潟記念/福島記念)
シャダイターキン牝1966(5勝/オークス)
||キラースポート牝1972
|||ダイナビーナス牝1979年(3勝)
||||ブラウンビートル牡(7勝/新潟記念)
||ダイナターキン牝1979(1勝)
|||クイーンズウエザー牝1986
||||トキオラブリー牝1990(1勝)
|||レッツゴーターキン牡1987(7勝/天皇賞秋)
||ジユウジターキン牝1980(2勝)
|||アイネスターキン牝1990
||||ディアジーナ牝2006(4勝/クイーンC)
||ダイナアルテミス牝1984(5勝/牝馬東タイ杯)
|シャダイウイング牝1968
||マリーウイング牝1974
|||マリーテイステイ牝1982
||||ブリリアントロード牡1995(7勝/新潟記念/新潟大賞典)
||センシユータカラ牝1976(5勝)
|||カズミハルコマ牝1984(4勝)
||||スプリングチケット牝2006(6勝)
|||||スプリングソング牡2005(6勝/京阪杯)
|||||カレンチャン牝2007(9勝/スプリンターズS/高松宮記念)
||||タケミカヅチ牡2005(2勝/ダービー卿CT)
|シバトキ牝1978(1勝)
||レディオブウイング牝1986
|||ルイス牝1994(16勝)


まとめ


以上が牝系ブラックターキンについてでした。
カレンチャンは強力なスプリンターでしたね。
特に、ライバルの短距離王ロードカナロアとの対決は凄いものがありました。
ちなみに、カレンチャンの2016がいますが、その父がなんと!ロードカナロアです!
両親がスプリンターであるこの仔は期待できます。



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