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牝系フラワースウィースとは!アラホウトクの祖フラワースウィースを解説! [牝系]

フラワースウィースは1966年3月11日生まれの日本産牝馬です。
ファミリーナンバーは【4-l】です。
現役時代は地方競馬で3勝を挙げましたが、戦ったレース数などの記録はないようです。
今回は、牝系フラワースウィースについて解説します。



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1.フラワースウィースの血統!


父:パーソロン
父父:Milesian
父母:Paleo
父父父:My Babu
父父母:Oatflake
父母父:Pharis
父母母:Calonice

母:トリーティ
母父:Pipe of Peace
母母:No Risk
母父父:Supreme Court
母父母:Red Briar
母母父:Wild Risk
母母母:Nancy


2.フラワースウィース牝系とは?


フラワースウィースは新冠・アラキファームの牝系で、皐月賞馬ビンゴガルーや桜花賞馬アラホウトクが代表馬です。
同馬は長野県諏訪市の霧ヶ峰牧場生産という珍しい経歴の持ち主で、豪州生まれの母トリーティは未勝利馬です。
かなり遡れば大種牡馬リボーと同牝系ではあるのですが、地味な血統です。

南関東で3勝を挙げたフラワースウィースはコンスタントに勝ち馬を送り出しました。
4番仔ビンゴガルーは朝日杯3歳ステークス、皐月賞を勝利。
その後もダービー4着、菊花賞3着と安定した走りを続け重賞2勝を加えましたが3歳暮れの有馬記念で故障して引退しています。

ビンゴガルーの1歳上の全姉ビンゴモレロは2頭の重賞勝ち馬を送り出しています。
その1頭で、当時の高校野球の強豪校である兵庫の報徳学園にちなんで名付けられたアラホウトクは、5番人気で迎えた桜花賞を1分34秒8のレースレコードで快勝しました。
その年の最優秀3歳牝馬に選ばれています。

同馬は繁殖入り後、ラジオたんぱ杯3歳ステークス2着のオースミコンドルなど8頭の産駒を残し、1998年に逝去。
5頭が後継牝馬となり、2014年には曾孫エキマエが兵庫チャンピオンシップ(中央交流)を勝利しました。
この牝系としてもアラホウトク以来26年ぶりのグレードレース勝ち馬でした。

マイネルファルケは重賞勝ちこそありませんが、2009年のマィルチャンピオンシップでカンパニーの2着に逃げ粘るなどマィル戦線で活躍。
母ビンゴハナコは芝1200mのオープン特別を2勝したスピード馬です。



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3.フラワースウィースの牝系図


フラワースウィース牝1966(3勝)
|ユウコ牝1973(1勝)
||アラカイセイ牝1987(2勝)
||アラマサユウコ牝1989(1勝)
|||アラマササイダー牝1995(9勝)
||アラマサキャップ牝1992(2勝)
|||アラマサフェアリー牝2002(2勝)
|ビンゴモレロ牝1975(3勝)
||ビンゴチムール牡1982(4勝/目黒記念)
||アラホウトク牝1985(4勝/桜花賞)
|||アラマサゴールド牝1992(1勝)
||||ローレルシャイン牝1997
|||||アラマサスクワート牝2006(2勝)
|||||エキマエ牡2011(4勝)
|||アラマサブレーヴ牝1994(1勝)
||||ワンダーマドンナ牝2000(2勝)
|||アラマサダンサー牝1996(4勝)
||||アラカメジョウ牝2009(3勝)
|||オースミコンドル牡1997(1勝)
|||セタガヤウタヒメ牝1998
ビンゴガルー牡1976(7勝/皐月賞/朝日杯3歳S)
|ビンゴサフラー牝1979
||ビンゴメープル牝1983(1勝)
|||ビンゴローラー牝1989(3勝)
|ウォーターフラワー牝1980
|ビンゴストーク牝1982
||ビンゴキウィ牝1987
|||ビンゴガーネット牝1991(1勝)
||ビンゴハナコ牝1989(6勝)
|||マイネルファルケ牡2005(7勝)
||ビンゴアズサ牝1991(3勝)
|ビンゴスウィース牝1984
||フラワーズレイ牝1989


まとめ


以上が牝系フラワースウィースについてでした。
活躍馬はいますが、直近の馬はいまひとつ地味な感じがある牝系です。
ビンゴガルーやアラホウトクなどのGⅠ馬もいますので、今後も重賞を賑わしてくれる馬が出てくる可能性は十分あると思います。



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