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牝系ペルースポートとは!ラブリーデイの祖ペルースポートを解説! [牝系]

ペルースポートは1972年3月26日生まれの日本産牝馬です。
ファミリーナンバーは【19】です。
現役時代は日本国内で19戦して3勝を挙げ競走馬を引退しました。
今回は、牝系ペルースポートについて解説します。



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1.ペルースポートの血統!


父:ガーサント
父父:Bubbles
父母:Montagnana
父父父:La Farina
父父母:Spring Cleaning
父母父:Brantome
父母母:Mauretania

母:グレートターフ
母父:Red God
母母:レディチャッター
母父父:Nasrullah
母父母:Spring Run
母母父:Narrator
母母母:La Joliette


2.ペルースポート牝系とは?


ペルースポートは1965年に社台ファームが輸入した祖母レディチャッターを祖とする牝系です。
その3代母ジュリの子孫には名種牡馬テスコボーイや独ダービー馬ズルムーなどが出ています。

牝系初の重賞勝ち馬は1985年の小倉記念を制したシャダイチャッターです。
その後スピークリーズンが1989年の京成杯、函館記念を制し、1998年にはオーバーザウォールが福島記念を勝利しました。
そこまでの発展はスローだったのですが、2000年代に入ると徐々にグレードアップしていきます。

その後GⅠに近づいた存在がインティラィミです。
3歳春に京都新聞杯を勝って日本ダービーに向かいましたが、そこに待っていたのが後の3冠馬ディープインパクト。
健闘及ばず、5馬身差の2着に敗れています。
その後も重賞2勝を加え、6歳時の宝塚記念でエイシンデビュティから0秒1差の3着に好走しましたが、8歳まで走り29戦5勝の成績で引退しました。

アリゼオはスプリングステークス、毎日王冠と、GⅠの重要な前哨戦を勝利した素質馬だったのですが、脚部不安のため長期にわたり休養を余儀なくされ、わずか11戦のキャリアで引退しています。

GⅠで2回3着のアロマティコなど、最近の活躍馬も目立つこの牝系。
社台グループの牝系は“GⅠでは足りない”イメージの牝系も一気に壁を破り、“名牝系”に昇格することがよくあります。
それを証明したのがラブリーデイ。
2015年の宝塚記念、天皇賞・秋とGⅠを制覇し、2015年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬の栄冠を手にしました。
この一族も今後ますます目が離せません。



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3.ペルースポートの牝系図


ペルースポート牝1972(3勝)
|シャダイスピーチ牝1977(5勝)
||ダイナスピーチ牡1984(4勝)
||スピークリーズン牡1986(4勝/函館記念/京成杯)
||ハートフルスピーチ牝1989(1勝)
||エアベリーニ牝1994(1勝)
シャダイチャッター牝1980(6勝/小倉記念)
||チャッターボックス牝1987(2勝)
|||シルキー牝1993
|||チャッターリップス牝1995(4勝)
|||ドリームチャッター牝2002(6勝)
|||プレミアムボックス牡2003(8勝/京阪杯CBC賞/オーシャンS)
|||スワンキーポーチ牝2005(1勝)
||スケアヘッドライン牝1988
|||スクエアアウェイ牝1998(1勝)
||||アリゼオ牡2007(4勝/毎日王冠/スプリングS)
|||ワンモアチャッター牡2000(6勝/朝日CC)
|||エクストラニュース牝2002
|||スマートギア牡2005(6勝/中日新聞杯)
||ディスクジョッキー牝1990
|||グレイスルーマー牝1994(1勝)
||||ポップコーンジャズ牝2000(1勝)
|||||ラブリーデイ牡2010(9勝/天皇賞秋/宝塚記念)
||||セイングレンド牝2001(4勝)
||||クーデグレイス牝2006(4勝)
|||ミッドナイトボイス牝1995(5勝)
||キョウエイカナ牝1993(3勝)
|||ティーサー牝2003(5勝)
||ミッドナイトトーク牝2002(3勝)
|アンデスレディ牝1986(1勝)
||オーバーザウォール牝1994(5勝/福島記念)
||スノーパレード牝1996(4勝)
||フォルクローレ牝1999(6勝)
||サンバレンティン牡2001(8勝/七夕賞/福島記念)
||インティライミ牡2002(5勝/京都大賞典/京都新聞杯)
||ナスカ牝2003
|||アロマティコ牝2009(6勝)
|アルゲリッチ牝1989(1勝)


まとめ


以上が牝系ペルースポートについてでした。
この牝系で唯一GⅠ制覇を果たしたラブリーデイ、強かったですね。
しかし、GⅠ勝利こそありませんでしたが、インティライミを忘れてはいけません。
伝説の3冠馬ディープインパクトがいなかったら、圧勝でインティライミがダービー馬になっていたのです。
あのレースも、ディープインパクトは別次元でしたね。



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