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牝系マイリーとは!ダイイチルビーの祖マイリーを解説! [牝系]

マイリーは1953年生まれの日本産牝馬です。
ファミリーナンバーは【7-e】です。
現役時代は3レースに出走しましたが、勝利を挙げることなく競走馬を引退しました。
今回は、牝系マイリーについて解説します。



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1.マイリーの血統!


父:Supreme Court
父父:Precipitation
父母:Forecourt
父父父:Hurry On
父父母:Double Life
父母父:Fair Trial
父母母:Overture

母:Lusignan
母父:William of Valence
母母:Blue Star
母父父:Vatout
母父母:Queen Iseult
母母父:Blue Skies
母母母:Heure H.


2.マイリー牝系とは?


競馬界で“華輩なる一族”と言えばマイリー系です。
1957年に英国から輸入されたマイリーは、スエズ動乱の影響により船の到着が遅れ、横浜の検疫所でキューピットを出産します。
この牝馬から牝系が大きく広がることになるのです。

キューピットの直仔ヤマピットはデビューから4戦中3戦でレコードタイムを記録し、オークスも逃げ切った名牝です。
繁殖牝馬としても期待されましたが、一頭を産んだだけで急逝してしまいます。
急遽繁殖入りした1歳下の半妹ミスマルミチがこの牝系の主流となっていきます。

その初仔イットーは脚部不安のためクラシックには縁がありませんでしたが、4歳時に高松宮杯、スワンステークスの2重賞を勝利。
母としても素晴らしいスピード馬を送り出します。

初仔のハギノトップレディは2歳8月の函館芝1000mで日本レコードの大差勝ちという衝撃的デビューを飾ると3戦目で桜花賞を制し、その後はエリザベス女王杯、母仔2代制覇となる高松宮杯などを勝利しました。
同馬は母としても安田記念などGⅠ2勝のダイイチルビーを出しています。

ハギノカムイオーは当歳時のセリで1億8000万円という当時の最高価格で落札された馬です。
4歳時の宝塚記念をレコード勝ちした中距離のスピード馬でした。

近年もマイネルセレクト、ヴィーヴァヴォドカなどの重賞勝ち馬が出ており、牝系の活力は衰えていません。
過去の名牝たちを彷彿とさせる快足牝馬の出現を待つオールドファンも多いのではないでしょうか。



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3.マイリーの牝系図


マイリー牝1953
キューピット牝1957(9勝/阪神牝馬特別)
||ヤマピット牝1964(9勝/オークス)
||ミスマルミチ牝1965(8勝)
|||イットー牝1971(7勝/高松宮杯/スワンS)
||||ハギノトップレディ牝1977(7勝/桜花賞/エリザベス女王杯/高松宮杯)
|||||チュニカレディ牝1985
||||||サピンキーギャル牝2001
|||||ダイイチルビー牝1987(6勝/安田記念/スプリンターズS)
||||||ダイイチシガー牝1994(2勝)
|||||ドリームドリーム牝1988(4勝)
||||||ボストンタイム牝1995(4勝)
|||||ウメノアスコット牝1989(1勝)
||||||ウメノダンサー牝1994(4勝)
||||||マイネルセレクト牡1999(10勝/ガーネットS/シリウスS)
|||||フジノキャラット牝1993(1勝)
||||||ゴッドエンジェル牝2001
|||||||メイレディ牝2009(5勝)
||||ハギノカムイオー牡1979(8勝/宝塚記念)
||||アイランドオリーブ牝1984(1勝)
|||||オギトゥインクル牝1988(1勝)
||||||オギブルービーナス牝1993(2勝)
|||||||ブルーショットガン牡1999(7勝/阪急杯)
|||||||ワタリルーブル牝2010(2勝)
||||カムイイットー牝1986(2勝)
|||||ドリームクロス牝1994
||||||エイムアットビップ牝2005(2勝)
|||||キスキスキス牝1995
|||ニッポーキング牡1973(11勝/安田記念)
|||シルクテンザンオー牡1979(3勝/シンザン記念)
|テツノアーク牝1968(1勝)
||アキノマイリー牝1973
|||シルバーカップ牝1978(2勝)
||||マックスゲニー牝1986
|||ショッキングピンク牝1988(1勝)
||ツジノダイアナ牝1986(3勝)
|||トウカイステラ牝1996(4勝)
||||ヴィーヴァヴォドカ牝2006(2勝/フラワーC)


まとめ


以上が牝系マイリーについてでした。
最近の活躍馬はヴィーヴァヴォドカです。
フラワーカップでは1番人気のディアジーナをクビ差でしのぎ11番人気ながら制覇しています。
しかし、その後クラシック戦線に出走しますが、全て2桁着順でよいところなし…。
この牝系はスプリント戦の方がよいのか?謎です…。



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