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牝系マリンエクスプレスとは!アロマカフェの祖マリンエクスプレスを解説! [牝系]

マリンエクスプレスは1969年3月12日生まれの日本産牝馬です。
ファミリーナンバーは【7-c】です。
現役時代は中央競馬と障害で、26戦して4勝を挙げ競走馬を引退しました。
今回は、牝系マリンエクスプレスについて解説します。



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1.マリンエクスプレスの血統!


父:スパニッシュイクスプレス
父父:Sovereign Path
父母:Sage Femme
父父父:Grey Sovereign
父父母:Mountain Path
父母父:Le Sage
父母母:Sylvia's Grove

母:アンジェラス
母父:シマタカ
母母:フジトモ
母父父:プリメロ
母父母:第参マンナ
母母父:月友
母母母:神藤


2.マリンエクスプレス牝系とは?


マリンエクスプレスは桜花賞馬ブロケードを中心に広がる牝系です。
当ブログで紹介しましたソーダストリーム系同様、伊達秀和氏が所有するサンシャイン牧場に繋養され発展した一族で、現役時代は特別戦と障害戦を含む4勝を挙げました。
牝系を遡ると、過去の記事で紹介したアサマユリ同様、1907年に輸入されたアストニシメントに辿り着き、3代母神藤の全妹に、ダービーを勝った名牝クリフジがいる血統です。

“にしき織り”“金襴”などの意味を持つ美しい名を付けられたブロケードはアローエクスプレス、ファンタストと同じ静内(現新ひだか町)・三沢牧場で誕生しました。
デビューから3連勝で阪神4歳牝馬特別を6馬身差で逃げ切って迎えた桜花賞は41回目にして「史上最悪の馬場」とも言われた不良馬場でした。
好位から4角で先頭に立ち、テンモンに3馬身半差を付け史上3頭目となる無敗の桜花賞馬となっています。
その後も重賞2勝。
3歳夏の巴賞では2着に敗れましたが、1歳年上の桜花賞馬ハギノトップレディを苦しめる名勝負を見せました。
5歳夏まで24戦6勝、2着9回と息の長い活躍を見せてくれました。

繁殖入り後、子孫は短距離重賞で活躍したサチノスイーティーなどの他、近年は地方の活躍馬が目立っています。
アンパサンドは2007年東京ダービーなど重賞3勝。
ダートグレード競走でも健闘を繰り返しました。

その他の系統では、2010年ラジオNIKKEI賞を勝ったアロマカフェが代表的存在です。



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3.マリンエクスプレスの牝系図


マリンエクスプレス牝1969(4勝)
|エバ牝1977(4勝)
||エバブラウン牝1984(2勝)
||マイネルデスポット騸1998(2勝)
||エフテージェニー牝1999(5勝)
ブロケード牝1978(6勝/桜花賞/阪神4歳牝馬特別/スプリンターズS/牝馬東タイ杯)
||マジックカーペット牝1986
|||キャンティクラシコ牝1995(1勝)
||ボニータ牝1988(1勝)
|||アビエント牝1998
||||アンパサンド牡2004(5勝)
|||サマーシェイクス牝2001(4勝)
||||ハーミア牝2007(4勝)
||マダムポンパドール牝1989(1勝)
||コンアモール牝1992
|||ペルファヴォーレ牝1997
||||サチノスイーティー牝2003(6勝/アイビスサマーダッシュ)
||||シンメイジョアー牝2004(8勝)
||||ビッグローズ牝2005(5勝)
||||ビューティーモズ牝2008(4勝)
|||ビーボーン牝2003(4勝)
||モデスト牝1993(3勝)
|ジャカード牝1987(3勝)
||ライブリメロウ牝1997
||カリーノカフェ牝1998(1勝)
|||イグナイトカフェ牝2006(1勝)
|||アロマカフェ牡2007(4勝/ラジオNIKKEI賞)


まとめ


以上が牝系マリンエクスプレスについてでした。
近年では、ブロケード以降中央競馬でのGⅠ級の活躍馬は出ていません。
アロマカフェは、ラジオNIKKEI賞を勝利した後セントライト記念3着を経てGⅠ菊花賞に出走しましたが11着と惨敗。
その後は、9歳まで現役を続けて引退しました。
今後、ブロケードのような馬が現れるのを期待しましょう



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