So-net無料ブログ作成

牝系アズリン(Azurine)とは!タイキシャトルの祖アズリンを解説! [牝系]

アズリン(Azurine)は1957年生まれのアイルランド産牝馬です。
ファミリーナンバーは【4-d】です。
現役時代は17戦して3勝を挙げ競走馬を引退しました。
今回は、牝系アズリンについて解説します。



スポンサードリンク






1.アズリン(Azurine)の血統!


父:Chamossaire
父父:Precipitation
父母:Snowberry
父父父:Hurry On
父父母:Double Life
父母父:Cameronian
父母母:Myrobella

母:Blue Dun
母父:Blue Train
母母:Dunure
母父父:Blue Peter
母父母:Sun Chariot
母母父:Umidwar
母母母:Carrick Shore


2.アズリン(Azurine)牝系とは?


アズリン系は愛国から広がった牝系で、1990年代を中心にマイル戦線で外国産馬が活躍。
特に、美浦・藤沢和雄調教師と岡部幸雄騎手のコンビが多く見られました。

この牝系は外国産馬シンコウラブリイの活躍から注目を集めます。
愛国生まれの同馬は、デビュー2連勝で出走した阪神3歳牝馬ステークスでニシノフラワーの3着に入るなど2歳時から活躍します。
引退レースとなった4歳時のマイルチャンピオンシップでGⅠ制覇を果たしています。
芝1200~2000mの幅広い距離で勝利を挙げ、15戦10勝2着2回3着2回と安定した成績を残しました。
当時は外国産馬にクラシック出走権はなく、NHKマイルカップもなかったのですが、現在のようなレース体系だったら歴史は変わっていたものと思われます。

シンコウラブリイの活躍後、母ハッピートレイルズが輸入され、その娘7頭が繁殖入りします。
重賞勝ち馬となったハッビーパスからは2012~2013年の重賞戦線で活躍し、2014年に惜しくも疝痛のため4歳で逝去したコディーノが出ています。

タイキシャトルは“日本史上最強”とも呼ばれる名マイラーで、仏国のジャックルマロワ賞を勝利します。
13戦11勝の成績を残し、短距離~マイル戦線の馬としては初めてJRA年度代表馬に選ばれました。
種牡馬としてもウインクリュウガー、メイショウボーラーなどのGⅠ馬を出し成功しています。

ピースオブワールドはタイキシャトルの叔母ビバムールの娘です。
デビューから4連勝で阪神ジュベナイルフィリーズを勝った天才肌の牝馬でした。



スポンサードリンク






3.アズリン(Azurine)の牝系図


Azurine牝1957(3勝)
|Contrail牝1968
||Muffitys牝1982(3勝)
|||ウェルシュマフィン牝1987(5勝)
||||タイキフォレスト牝1993(3勝)
||||タイキシャトル牡1994(11勝/安田記念/マイルCS/スプリンターズS/ジャックルマロワ賞)
||||タイキマドレーヌ牝2003(5勝)
|||Private Encore牝1991(2勝)
||||タイキアプローズ牝2000
||||コーディーライン牝2001
||||タイキレーザー牡2003(3勝/東京オータムジャンプ)
|||ビバムール牝1992(2勝)
||||ピースオブワールド牝2000(4勝/阪神JF)
|||||モーニングコール牝2010(3勝)
||||ピサノバーキン牝2001(1勝)
|Madelon牝1970(2勝)
||ロイコン牝1975(2勝)
|||ハッピートレイルズ牝1984
||||シンコウラブリイ牝1989(10勝/マイルCS)
|||||ロードクロノス牡1995(8勝/中京記念)
|||||レディベローナ牝1996
||||||マイネエポナ牝2009(1勝)
|||||レディミューズ牝1997(3勝)
||||||シンメイフジ牝2007(3勝/新潟2歳S)
|||||ピサノグラフ牝2002(4勝)
||||タイキマーシャル騸1992(8勝/エプソムC)
||||シンコウビューティ牝1993
||||サンタフェトレイル牝1994(5勝)
|||||キングストレイル牡2002(4勝/セントライト記念/京成杯AH)
|||||ロレットチャペル牝2003
||||||チャーチクワイア牝2009(4勝)
|||||サンタフェソレイユ牝2004(1勝)
||||ハッピーパス牝1998(5勝/京都牝馬S)
|||||パストフォリア牝2009(4勝)
|||||コディーノ牡2010(3勝/東スポ杯2歳S/ 札幌2歳S)
||||レジェンドトレイル牝2003
|||ロイヤルブライド牝1989
||||タイキエルドラド牡1994(5勝/アルゼンチン共和国杯)
||||タイキトレジャー牡1996(8勝/函館スプリントS)
|||ブルーウィンド牝1978(5勝/英オークス/愛オークス)


まとめ


以上が牝系アズリン(Azurine)についてでした。
タイキシャトルは凄い馬でしたね。
タイキシャトルの成績は、13戦して11勝は前述しましたが、うちGⅠレースで5勝です。
しかも、勝利を逃がしたのは2度だけで、2着1回と3着1回。
凡走が1度もなかったのですね。



スポンサードリンク





nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました