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牝系ベストインショウ(Best in Show)とは!フサイチパンドラの祖ベストインショウを解説! [牝系]

ベストインショウ(Best in Show)は1965年4月29日生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【8-f】です。
現役時代は27戦して5勝、2着3回、3着4回の成績を残しました。
今回は、牝系ベストインショウ(Best in Show)について解説します。



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1.ベストインショウ(Best in Show)の血統!


父:Traffic Judge
父父:Alibhai
父母:Traffic Court
父父父:Hyperion
父父母:Teresina
父母父:Discovery
父母母:Traffic

母:Stolen Hour
母父:Mr. Busher
母母:Late Date
母父父:War Admiral
母父母:Baby League
母母父:Hourless
母母母:Herd Girl


2.ベストインショウ(Best in Show)牝系とは?


ベストインショウはエルグランセニョールやトライマイベストなどの種牡馬から、名牝ラグズトゥリッチズなど、世界各国で活躍馬を送り出している大牝系です。

この牝系の代表的な牝馬セッグスアピールはトライマイベスト、エルグランセニョールの全兄弟を出した他、日本でも2006年エリザベス女王杯を繰り上がりで制したフサイチパンドラなど、子孫にも多くの活躍馬を出しています。

トライマイベストは2歳時に4戦4勝で英愛2歳チャンピオンに輝き、英2000ギニーのレース中に故障して引退します。
種牡馬入り後は、産駒のラストタイクーンが豪チャンピオンサイアーとなるなど世界的な大成功をおさめます。
同馬は日本でも桜花賞馬アローキャリーを出し、宝塚記念を勝ったメイショウドトウの父系祖父にもなっています。

エルグランセニョールは愛ダービーなどGⅠ3勝の名馬で、種牡馬としても英2000ギニーのロドリゴデトリアーノ(エリモエクセルなどの父)やキングジョージのベルメッツなどを出しています。

ブラッシュウィズプライドの牝系からは、ベルモントステークスを勝った牝馬ラグズトゥリッチズ、ジャジル、日本調教馬初の米ダート重賞勝ち馬となったカジノドライヴ、欧州でGⅠ4勝のピーピングフォーンなどが出ています。

その他、マイルGⅠ5勝のスピニングワールドや、豪州リーディングサイアーで、南半球で父系を伸ばしつつあるリダウツチョイスなど、活躍馬は数え上げるときりがありません。



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3.ベストインショウ(Best in Show)の牝系図


Best in Show牝1965(5勝/カムリーS)
|Six Appeal牝1970
||トライマイベスト牡1975(4勝/デューハーストS)
||ノーザンプランサー牝1980
|||Tijuana Tango牝1993
||||Jarama牝2000(1勝)
|||||Chinchon牡2005(7勝/シンガポール国際C/ユナイテドネイションズS)
||El Gran Senor牡1981(7勝/愛ダービー/英2000ギニー/デューハーストS)
||Golden Oriole牝1983(1勝)
|||サニーモーニング牝1987
||||シロキタクロス牡1993(3勝/神戸新聞杯)
||Bella Senora牝1984
|||Napoli牝1991(4勝)
||||Domedriver牡1998(6勝/BCマイル)
||Russian Ballet牝1988
|||マチカネササメユキ牝1993(2勝)
||||マチカネホシシロキ牝2000
|||||インサイドザパーク牡2010(5勝)
||||マチカネエンジイロ牝2001(3勝)
|||||ゴットフリート牡2010(3勝)
||ロッタレース牝1992
|||フサイチパンドラ牝2003(4勝/エリザベス女王杯)
|Minnie Hauk牝1975(2勝)
||Aviance牝1982(2勝/フィーニクスS)
|||Chimes of Freedom牝1987(6勝/コロネイションS/モイグレアスタッドS)
||||アルデバランⅡ牡1998(8勝/メトロポリタンH/フォアゴーH/サンカルロスH)
|||Imperfect Circle牝1988(2勝)
||||スピニングワールド牡1993(8勝/愛2000ギニー/BCマイル/ジャックルマロワ賞)
||||Visions of Clarity牝2000(2勝)
|||||Pathfork牡2008(3勝/愛ナショナルS)
|||Remote Romance牝1997(2勝)
||||Saddex牡2003(7勝/共和国大統領賞/ラインラントポカル)
|||Denon牡1998(6勝/ハリウッドダービー/マンハッタンH/ターフクラシック招待S/チャールズホイッティンガムH)
|Show Lady牝1976
||ダンシンインザレイン牝1980(2勝)
|||ブラッシングインザレイン牝1988
||||トーホウシデン牡1997(4勝/中山金杯)
|||ベストダンシング牝1990(3勝)
||||ベストアルバム牝2000(5勝)
||Dancing Show牝1983(1勝)
|||Shantha's Choice牝1992(1勝)
||||Redoute's Choice牡1996(5勝/CFオールS/コーフィールドギニーズ/MVRCマニカトS/ブルーダイアモンドS)
Monroe牝1977(3勝/バリーオーガンS)
||Didicoy牝1986(3勝)
|||Didina牝1992(5勝/ダリアH)
||||Tantina牝2000(4勝)
|||||Cityscape牡2006(6勝/ドバイデューティフリー)
||ザール牡1995(5勝/デューハーストS/サラマンドル賞)
||Silver Star牝1996(1勝)
|||Rising Tornado牝2005(1勝)
||||Close Hatches牝2010(9勝/マザーグースS/アップルブラッサムH/パーソナルエンサインS/オグデンフィップスS/コティリオンS)
Blush With Pride牝1979(6勝/ケンタッキーオークス/サンタスサーナS)
||Better Than Honour牝1996(2勝/デムワゼルS)
|||Jazil牡2003(2勝/ベルモントS)
|||Rags to Riches牝2004(5勝/ベルモントS/ケンタッキーオークス/サンタアニタオークス/ラスヴィルヘネスS)
|||カジノドライヴ牡2005(4勝/ピーターパンS)
||Maryinsky牝1999(1勝)
|||ピーピングフォーン牝2004(5勝/愛オークス/ヨークシャーオークス/愛プリティポリーS/英ナッソーS)
|||Thewayyouare牡2005(4勝/クリテリヨムアンテルナシヨナル)


まとめ


以上が牝系ベストインショウ(Best in Show)についてでした。
この牝系の代表格でありますフサイチパンドラ。
フサイチパンドラは、クラシック戦線でも上位人気ながら勝てず。
エリザベス女王杯では、その年のオークス馬であり同期のカワカミプリンセスに先着され2着、と思われたのですが妨害がありカワカミプリンセスは12着降着となります。
フサイチパンドラが制覇するのですが、その鞍上の福永祐一騎手が「カワカミプリンセスに先着は許したが、スイープトウショウ(当時牝馬トップクラスの実力と言われた)に勝てたのは嬉しい」と語ったのは印象的でした。



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