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牝系コートリーディー(Courtly Dee)とは!ワンアンドオンリーの祖コートリーディーを解説! [牝系]

コートリーディー(Courtly Dee)は1968年生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【A4】です。
現役時代は33戦と多くのレースに出走し4勝を挙げました。
今回は、牝系コートリーディーについて解説します。



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1.コートリーディー(Courtly Dee)の血統!


父:Never Bend
父父:Nasrullah
父母:Lalun
父父父:Nearco
父父母:Mumtaz Begum
父母父:Djeddah
父母母:Be Faithful

母:Tulle
母父:War Admiral
母母:Judy-Rae
母父父:Man o'War
母父母:Brushup
母母父:Beau Pere
母母母:Betty Derr


2.コートリーディー(Courtly Dee)牝系とは?


コートリーディーは2014年のダービー馬ワンアンドオンリーが出た牝系です。
それ以前も、日本で活躍馬が続出していた名門です。

同馬は米33戦4勝の成績を残し繁殖入りします。
直仔アルセアは米2歳牝馬チャンピオンに輝き3歳時には牡馬混合のアーカンソーダービーを7馬身差で圧勝。
大きく注目を集める存在となりました。

アルセアは牝系の発展にも大きく貢献しました。
産駒ヤマニンパラダイスはキーンランド7月セールにおいて80万ドルという当時の1歳牝馬史上最高価格で落札されました。
2歳時に新馬→いちようステークス→阪神3歳牝馬ステークスの3戦連続レコード勝ちという離れ業で、最優秀2歳牝馬に選ばれたのです。
繁殖入り後も、京成杯を勝ったヤマニンセラフィムを送り、同馬は父として阪神大賞典のナムラクレセントを出しています。

また、ヤマニンパラダイスの全姉オーロラの産駒アーチは、父としてBCクラシックのブレイムなどを出す成功種牡馬です。

ヤマニンパラダイスの従兄で同じくダンチヒ産駒のグリーンデザートも種牡馬として大成功します。
シーザスターズやウィジャボードの父となったケープクロス、キングマンの父インヴィンシブルスピリツト、オアシスドリームなどの後継種牡馬から大父系を築きつつあります。

日本ではアンブロジンの系統が大きく発展しました。
15番人気で皐月賞を制した直仔ノーリーズンに続き、2014年には曾孫のワンアンドオンリーが、橋口弘沈郎調教師に悲願のダービー制覇をプレゼントしました。



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3.コートリーディー(Courtly Dee)の牝系図


Courtly Dee牝1968(4勝)
Ali Oop牡1974(7勝/サプリングS)
|Foreign Courier牝1979
||Green Desert牡1983(5勝/ジュライC)
||Yousefia牝1989(4勝)
|||マチカネハツシマダ牝1995(3勝)
||||ダークシャドウ牡2007(5勝/毎日王冠/エプソムC)
|Embellished牝1980(1勝)
||Seattle Dawn牝1986(7勝/デラウェアH/スノーグースH)
|||ゴールドサンライズ牝1993(3勝/ゴールデンロッドS)
||フサイチビューティー牝1996
Althea牝1981(8勝/ハリウッドスターレットS/サンタスサーナS/アーカンソーダービー)
||Destiny Dance牝1986(4勝/シープスヘッドベイH)
|||Balletto牝2002(3勝/フリゼットS)
|||ハンドオブフェイト牝2004
||Aurora牝1988(7勝)
|||Arch牡1995(5勝/スーパーダービー)
|||Acoma牝2005(9勝/スピンスターS)
||ヤマニンパラダイス牝1992(4勝/阪神3歳牝馬S)
|||ヤマニンセラフィム牡1999(3勝/京成杯)
|||ヤマニンアルシオン牝2001(1勝)
||||ヤマニンボンプアン牝2008(3勝)
|バラダ牝1982
||アンブロジン牝1988(1勝)
|||レイクアネシー牝1994
||||ボンヌマール牝2003
|||サンタムール牝1996(2勝)
||||ヴァーチュ牝2002(3勝)
|||||ワンアンドオンリー牡2011(4勝現役/日本ダービー)
|||ノーリーズン牡1999(3勝/皐月賞)
|||グレイトジャーニー牡2001(5勝/ダービー卿CT/シンザン記念)
Ketoh牡1983(3勝/カウディンS)
|Namaqua牝1985(1勝)
||Namaqualand牡1990(4勝/ランプライターH)
Aishah牝1987(6勝/レアパフュームS)
||Aldiza牝1994(6勝/ゴーフォーワンドH)
Aquilegia牝1989(8勝/ニューヨークH/ブラックヘレンH)
||Bertolini牡1996(2勝/ジュライS)
||Alittlebitearly牝2002
|||Bayern牡2011(6勝/BCクラシック/ハスケル招待S)
トワイニング牡1991(5勝ピーターパンS/ウィザーズS)
|Amizette牝1992
||アルペンローズ牝1999
|||メイショウカドマツ牡2009(5勝)


まとめ


以上が牝系コートリーディー(Courtly Dee)についてでした。
この牝系のワンアンドオンリーがダービーホースとなった2014年はハーツクライ産駒が大活躍し印象に残っていますね。
オークス馬ヌーヴォレコルト、安田記念のジャスタウェイ、そしてワンアンドオンリーと全てハーツクライ産駒でした。



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