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牝系クローフィッシュ(Crawfish)とは!サウスヴィグラスの祖クローフィッシュを解説! [牝系]

クローフィッシュ(Crawfish)は1942年生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【5-g】です。
現役時代は7戦して1勝の成績で競走馬を引退しました。
今回は、牝系クローフィッシュについて解説します。



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1.クローフィッシュ(Crawfish)の血統!


父:Halcyon
父父:Broomstick
父母:Prudery
父父父:Ben Brush
父父母:Elf
父母父:Peter Pan
父母母:Polly Flinders

母:Crauneen
母父:St. Germans
母母:Elf
母父父:Swynford
母父母:Hamoaze
母母父:Chicle
母母母:Wendy


2.クローフィッシュ(Crawfish)牝系とは?


日本語で“ザリガニ”を意味するクローフィッシュは米国を中心に広がる牝系で、日本では主に外国産馬が活躍しています。

この牝系の馬が最初に日本で注目されたのは米調教馬のオークスターではないでしょうか。
3歳時のオークトゥリー招待Hを逃げ切って芝12ハロンの世界レコードを樹立し、ジャパンカップに出走します。
レースではイブンベイにハナを奪われ、ホーリックスの5着に敗れています。

日本で初めてのGⅠホースとなったのがブラックホークです。
5歳12月のスプリンターズステークスでGⅠ初制覇を飾った遅咲きで、7歳春には9番人気だった安田記念も勝利しました。
種牡馬入り後はクーヴェルチュール、チェレブリタのJRA重賞ウイナーを出しています。
半妹ピンクカメオも2007年NHKマイルカップを17番人気で制したGⅠ馬です。

父が条件馬ペキンリュウエンという地味な血統のマキバスナイパーは船橋に所属。
7番人気で迎えた6歳時の帝王賞でK・デザーモ騎手を背に快勝するなど、交流重賞4勝を挙げています。

サウスヴィグラスも6歳時に重賞初制覇した遅咲きで、現役最終戦となる7歳秋のJBCスプリントでGⅠ初制覇します。
レコードタイムを3度更新したダートの快足馬でした。
種牡馬としてもラブミーチャンなどを出し2012年の地方リーディングサイアーを獲得しています。

その他、2013年函館2歳ステークスを勝ったクリスマスもこの牝系の出身です。
有力繁殖牝馬も多く、新たな活躍馬の出現も期待できそうです。



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3.クローフィッシュ(Crawfish)の牝系図


Crawfish牝1942(1勝)
|Level Sands牝1949(4勝)
||English Harbor牝1957
|||Antigua Anthem牝1968(1勝)
||||スコールディング牝1984(1勝)
|||||マキバサイレント牝1992(13勝)
|||||マキバスナイパー牡1995(21勝)
|||Minnie Riperton牝1974(4勝)
||||ダーケストスター牝1989(4勝)
|||||サウスヴィグラス牡1996(16勝/根岸S)
|||||ダークサファイア牝2000(1勝)
||||||ローガンサファイア牝2010(4勝)
|||||ナイジェラ牝2006(3勝)
|||||ベネラ牝2007(3勝)
||Strait Lane牝1974
|||シルバーレーン牝1985(3勝/グロット賞)
||||Misty Silver牝1992
|||Silver Bubble牝1993
||||Leala牝2002
|||||Obviously騸2008(13勝/BCターフスプリント/シューメイカーマイルS/シューメイカーマイルS)
||||ブラックホーク牡1994(9勝/安田記念/スプリンターズS)
||||カーメリタ牝1999
|||||ウインプレミアム牡2004(4勝)
||||シルバートレイン牝2003
|||||アンティフリーズ牝2007(3勝)
||||ピンクカメオ牝2004(4勝/NHKマイルC)
||||カウアイレーン牝2006(5勝)
|||ホークスター牡1986(6勝/オークトリー招待H/セクレタリアトS/ノーフォークS)
|||Music Lane牝1990(1勝)
||||ミュージックホーク牡2001(4勝)
|||ゼンノモトーレ牡1994(6勝)
|Brown Baby牝1953
||Brown Berry牝1960(6勝/デルマーデビュタントS)
|||Unconscious牡1968(10勝/チャールズHストラブS/サンアントニオS/サンフェリペH/ カリフォルニアダービー)
|||Brown Hare牝1969
||||La Chaize牝1977(1勝)
|||||ブロードウエイニコル牝1983
||||||ピーチ牝1997
|||Avatar牡1972(9勝/ベルモントS/サンタアニタダービー/サンルイスレイS)
|||Hours After牡1985(2勝/仏ダービー)
Fisherman牡1951(13勝/トラヴァーズS/米シャンペインS/ワシントンDC/イクセルシアH/ロレンスリアリゼイションS/ゴーサムS/カウディンS)
|Hukilau牝1956(1勝)
||Wood Nymph牝1961(3勝)
|||Logistic牝1969(4勝)
||||Positioned牝1981(5勝)
|||||ターミナルフラワー牝1997(1勝)
||||||アラマサスナイパー牝2003(1勝)
|||||||クリスマス牝2011(5勝/函館2歳S)
|||Crimson Charla牝1972(1勝)
||||Begin牝1980(5勝)
|||||Xtra Heat牝1998(26勝/プライオレスS)


まとめ


以上が牝系クローフィッシュ(Crawfish)についてでした。
この牝系で最も注目すべきなのは、サウスヴィグラスでしょうか。
サウスヴィグラスは牡馬なので、牝系からは離れてしまいますがサウスヴィグラス産駒の活躍は素晴らしいものがありますね。
ダートの短距離はなかなか大きいレースは少ないのですが、ダートのスプリント戦は絶対にサウスヴィグラス産駒を無視してはいけませんよ。



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