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実は凄い種牡馬ウォーエンブレム!実績はディープインパクトを上回る? [競馬]

種牡馬成績って面白いですよね。
競馬は、「血統ゲーム」といわれています。
そうです。配合により強い馬を生み出し勝負を競うゲームなのです。
素晴らしい成績を残した馬が、その遺伝子を子供に残していきます。



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そうなることで、やはり、その血を引き継いだ子孫は圧倒的な確率で能力が高いのです。
しかし、素晴らしい成績を残した馬が、必ずその遺伝子を後世に残すことができない馬もいるのです。
そこで、ここでは、そういった悲運の馬「ウォーエンブレム」についてまとめてみました。

ディープインパクトに匹敵する種牡馬成績を残していたウォーエンブレム!


北米二冠の金看板を引っ堤げて社台SSで種牡馬入りしたウォーエンブレムですが、牝馬になぜか興味を示さず、初年度の種付けは僅か7頭でした。

関係者の努力によって種付け数が増えたこともありましたが、結局昨年種牡馬を引退、北米の功労馬施設で余生を送っています。

しかし生まれた産駒はなかなかの能力を見せ、これまで中央に出走した104頭の産駒のうち56頭が勝ち馬となっており、(勝ち上がり率54%)2勝以上をあげた産駒は41頭(39%)、重賞勝ち馬はブラックエンブレム(秋華賞)、ローブティサージュ(阪神ジュベナイルフィリーズ)、シビルウォー(交流重賞5勝)など7頭を数えます。



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これは、ディープインパクト(勝ち上がり率60%、2勝以上38%)に匹敵する数字で、キングカメハメハやハーツクライやダイワメジャーといったリーディング上位種牡馬(勝ち上がり率46%~47%、2勝以上率23%~30%)を凌駕する素晴らしい成績といえます。

以下の動画をご覧ください。

女嫌い ウォーエンブレムの代表産駒たち


しかもアウトサイダー血脈が強いアウトブリードで、良血牝馬との配合でこそ真価を発揮する種牡馬でもあり、たとえばローブティサージュの母は安田記念馬アサクサデンエンと同血だし、キングスエンブレム(シリウスステークス)の母はヴァーミリアンなどを生んだ名繁殖でダイワメジャーと同血です。

ウォーエンブレムが普通に種付けできて、社台の良血牝馬と交配される機会がもっと与えられていたならば、何頭も大物を出せただろうしリーディングの上位に君臨し続けたことは間違いないのではないでしょうか。



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