So-net無料ブログ作成

ゼンノロブロイ産駒の特徴傾向は?好走する年齢・距離/競馬場は? [種牡馬別産駒の特徴]

ゼンノロブロイといえば、現役時代4歳の時を思い出します。
天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念と3連勝!
強烈な強さを発揮しました。
引退後も、GⅠ馬サンテミリオンを輩出しましたね。
今回は、このゼンノロブロイ産駒の狙うべき競馬場や距離、またどのレースがよいのか特徴と傾向を調べてみました。



スポンサードリンク





ゼンノロブロイ産駒の特徴と傾向とは?


サンデー系の中ではダートも走るパワー寄りのタイプで、牡馬の勝利数は芝とダートが互角です。
その分、キレキレの瞬発力はありませんが(重賞は2着、3着が多数)、速めの流れを前で押し切る競馬もできます。
リアファルはその代表格です。
ただし、通算でGⅡは8勝に対して、GⅠは1勝のみです。
リアファルは菊花賞で1番人気を背負いましたが3着まで。
残念ながら、人気を集めてGⅠを勝ち切る“王者感”はありません。

牝馬限定の芝1800mや2000mと、牡馬の東京芝2400mや2500m重賞は御用達。
得意レースがはっきりしていますので、過去の実績に従い狙い場所を絞れます。
穴のパターンは“前走芝1600m→芝2000m”など、忙しい距離をはさんだ後の中長距離戦です。
牝馬重賞も、芝1600mで負けた馬の、芝1800mや2000m替わりは狙い目となります。
各馬の適性距離は広くないので、距離実績に気をつけて取捨を決める必要があります。
芝1400m専門のオメガヴェンデッタのようなタイプや、ローカル芝1200m専門の牝馬も多いです。

ダートは阪神のダート2000mとダート1800mの成績が抜群です。
どちらも単複の回収率が100%を超えています。
京都や東京のダートでは2着が多いのに、阪神と新潟のダートは1着が多く、きっちり勝ち切れます。
道悪に対しては特に変化はありません。




過去10年で産駒が3回以上、馬券対象になった重賞は、フローラステークス、フラワーカップ、オークス、愛知杯、福島牝馬ステークス、クイーンステークス、アルゼンチン共和国杯、目黒記念、青葉賞、七夕賞、アンタレスステークス。
牡馬は中山の芝重賞で連対ゼロというデータもあります。
牝馬は中山芝1800mの重賞が得意なのだから、中山が合わないことはないと思うのですが・・・。謎です・・・。



スポンサードリンク





そのほかオークスは強いのに、桜花賞とエリザベス女王杯はさっぱりとか、芝1800mは稼ぎどころなのに芝1600mの牝馬重賞は全般に不振とか、得意重賞と不得意重賞が明確に分かれます。
中山芝2200mや京都芝1600mの重賞も連対なしで、ルルーシュやオメガヴェンデッタが人気を集めながら沈んでいます。
2016年ダイヤモンドステークスの1番人気タンタアレグリアのように、全く過去実績のないレースの人気馬はあっけなく消えてしまいますので要注意です。

1番人気は阪神ダート1800mで18頭出走し12勝、2着2回、3着1回。小倉ダート1700mは7頭中2勝、2着2回、3着2回など、中距離ダートの安定感が高くなっています。
芝の1番人気は全般的に数字は低く、芝1400mと芝1200mは複勝率が3割台と悲惨な結果となっています。
牡牝問わずに安定感はなく、芝1400mの1番人気は、2015年まで2年以上、11連敗していたほどです。
条件戦ではこの辺を消すことが馬券のキモとなりそうです。



ゼンノロブロイ産駒の狙いの競馬場は?


最も勝利している競馬場
芝の東京

最適コース
牡馬:阪神ダート2000m・東京芝2400m
牝馬:中山芝1800m・東京芝2000m


ゼンノロブロイ産駒の年齢別成績は?


2歳:69勝(311頭)勝率22.2%
3歳前半:115勝(473頭) 勝率24.3%
3歳後半:88勝(388頭) 勝率22.7%
4歳:85勝(199頭) 勝率42.7%
5歳:36勝(102頭) 勝率35.3%
6歳以上:10勝(50頭) 勝率20.0%



まとめ


以上が、ゼンノロブロイ産駒についてでした。
ゼンノロブロイ産駒は、ダートが意外に走ります。
これはなかなか面白い傾向かもしれませんね。
参考にしていただければ幸いです。



スポンサードリンク