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函館競馬場!ダートの1700mの特徴は?コース形状は?狙いの血統と傾向! [コースの特徴]

函館競馬場のダート1700mは大沼ステークス(オープン)、マリーンステークス(オープン)、津軽海峡特別(1000万下)、檜山特別(1000万下)などのレースが行われます。
ということで、今回は函館競馬場のダート1700mの特徴と傾向、さらにはどういった脚質や血統が適しているのかなどをまとめてみました。



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コース形状とレース展開・脚質分析


函館ダート.jpg

スタンド前直線入口から下りスタートです。
1コーナーまでの直線距離は329m。
2コーナーを越えて上りに転じ、4コーナーの最頂部まで上るとまた下りになりそのままゴールです。
ゴール前直線が260m。


コース全体が傾いた平面の上に乗っていますので、高低差は目に見えないのですが、コースのいちばん高いところからスタートし、下って・上って・下るコースです。
ゴール前直線が短いうえに、下りなのでどう転んでも逃げ馬・先行馬が有利です。
有利度はダート中距離の中で新潟ダート1800mに続く2番手クラスで、全体としても上の中位です。
逃げ馬も先行馬も両方好走しています。
展開以前に、まず前に位置取りしていることが最も重要です。
したがいまして、マクリも有効な作戦の一つです。
馬場が重くなると、前に行きやすい内めの馬番が有利になります。




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それでは、函館競馬場ダート1700mのレースをご覧ください。


2013年 大沼ステークス / マカニビスティー


血統データを3年間の実績で検証


2013年~2015年の期間中の種牡馬別の勝利数を見ると、二桁に乗っているのはゴールドアリュール産駒(13勝)、キングカメハメハ産駒(10勝)、マンハッタンカフェ産駒(10勝)の3頭です。
ただし、マンハッタンカフェ産駒は高齢馬の不振が気になりますし、ゴールドアリュール産駒やキングカメハメハ産駒もこれといった狙いどころが見当たりませんし、積極的には今一つ買いにくい存在です。


これならば、出走数が前出の3頭ほど多くない種牡馬に注目した方が良さそうです。
その筆頭格はダイワメジャー産駒でしょう。
全体的な成績も悪くないのですが、前走が1700m未満のレースだった馬、今回が昇級初戦となる馬を除けば好走率、回収率ともに優秀でした。
(ダイワメジャー産駒:前走1700m以上の複勝率が40%強)


あとはスズカマンボ産駒の牝馬もこのコースでよく穴になっています。
(スズカマンボ産駒:牝馬の複勝率が42%強)


まとめ


以上が、函館競馬場のダート1700mの特徴、傾向、脚質、血統などについてでした。
マンハッタンカフェ産駒は10勝もしているのですが、5歳以上の複勝率が約10%です。
高齢の馬は消した方が無難かもしれません。
あとは、前に位置取れる馬でダイワメジャー産駒とスズカマンボ産駒を狙ってみるのが面白そうです。
ご参考にしていただければと思います。



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