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牝系レイディビーグッド(Lady Be Good)とは!キングヘイローの祖レイディビーグッドを解説! [牝系]

レイディビーグッド(Lady Be Good)は1956年生まれのアメリカ産牝馬です。
ファミリーナンバーは【8-h】です。
現役時代は母国アメリカで13戦して4勝の成績を残しました。
今回は、牝系レイディビーグッドについて解説します。



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1.レイディビーグッド(Lady Be Good)の血統!


父:Better Self
父父:Bimelech
父母:Bee Mac
父父父:Black Toney
父父母:La Troienne
父母父:War Admiral
父母母:Baba Kenny

母:Past Eight
母父:Eight Thirty
母母:Helvetia
母父父:Pilate
母父母:Dinner Time
母母父:Hourless
母母母:La Belle Helene


2.レイディビーグッド(Lady Be Good)牝系とは?


レイディビーグッドは米国から世界各国に広がった大牝系です。
日本ではキングへイローが出ています。

1920年代のミュージカルにちなみ命名されたレイディビーグッドは2歳時に米国でステークス勝ち含む13戦4勝。
繁殖入り後は10頭の後継牝馬を残し、大きく牝系を広げています。

ディシプリンは米国を中心に発展しました。
曾孫グッバイヘイローはマザーグースステークスなどGⅠ7勝し、日本でキングへイローの母となりました。

ダンシングブーレーヴを父に持つキングへイローは3歳時こそクラシック戦線を進み皐月賞でも2着に入ったのですが、4歳以降は短~中距離戦線を中心に出走します。
5歳時に高松宮記念で悲願のGⅠ制覇を果たしました。
種牡馬入り後、高松宮記念父仔制覇のローレルゲレイロ、牝馬2冠のカワカミプリンセス、JBCレディスクラシックのメーデイアなど様々なカテゴリーの活躍馬を出し成功を収めています。

その他の系統は主に欧州で勢力を拡大。
種牡馬として成功した馬も多いです。
ラシアンルーブルはオークス馬イソノルーブルを、ポリッシュプレセデントはピルサドスキーやラクティを、インティカブはエリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを、ポッセはセイウンスカイの父でもあるシェリフズスターを、モチヴェイターは凱旋門賞馬トレヴと、日本に関連のある馬が多いのも印象的です。
ウェヴァリングモナークは父系を伸ばし、ケンタッキーダービー馬モナーコスを出しています。



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3.レイディビーグッド(Lady Be Good)の牝系図


Lady Be Good牝1956(4勝/コリーンS)
Discipline牝1962(10勝/テストS/モリーピッチャーH/デムワゼルS)
||Squander牝1974(3勝/ソロリティS)
|||Pound Foolish牝1979
||||グッバイヘイロー牝1985(11勝/マザーグースS/CCAオークス/ケンタッキーオークス/ハリウッドスターレットS/ラスヴィルヘネスS/ラカニャーダS/デムワゼルS)
|||||キングヘイロー牡1995(6勝/高松宮記念)
|||ラシアンルーブル牡1980(2勝)
|||Leveraged Buyout牝1983
||||Key Buy牝1987
|||||Val's Prince騸1992(13勝/マンノウォーS/ターフクラシック招待S)
|||ディシイペイティング牝1987
||||ハイグレードバイオ牝1997
|||||マジェスティバイオ牡2007(8勝/中山グランドジャンプ/中山大障害)
||Fiddlesticks牝1976
|||イングリッシュホーマー牝1985
||||トウカイパルサー牡1996(6勝/愛知杯)
||||ミスイースター牝1998(3勝)
|||||マルブツイースター牡2005(3勝/小倉2歳S)
|Bold Example牝1969(3勝)
||Past Example牝1976
|||Zienelle牝1983
||||Crafty Example牝1987
|||||Intikhab牡1994(8勝/クイーンアンS/ダイオメドS)
|||Polish Precedent牡1986(7勝/ジャックルマロワ賞/ムーランドロンシャン賞)
||Highest Regard牝1977(7勝)
|||オウインスパイアリング牡1986(7勝/フラミンゴS/アメリカンダービー)
||French Charmer牝1978(5勝/デルマーオークス)
|||タラズチャーマー牝1984(2勝)
||||メイショウサブリナ牝1995(1勝)
|||||メイショウオウテ牡2002(5勝)
|||Charmante牝1985(3勝)
||||ドラゴンティーナ牝1992
|||||アルドラゴン牡2001(26勝)
|||Zilzal牡1986(5勝/クイーンエリザベス二世S/サセックスS)
||Bare Essence牝1981(4勝)
|||グリーングッズ牝1986(1勝)
||||トーワトレジャー牝1997(5勝/新潟記念)
||Perfect Example牝1982
|||Culture Vulture牝1989(6勝/仏1000ギニー/フィリーズマイル/マルセルブサック賞)
|||ヒットザスポット牝1995(1勝)
||||ミンティエアー牝2004(2勝)
In Hot Pursuit牝1971(3勝/ファッションS)
||ポッセ牡1977(2勝/サセックスS)
|Impish牝1972(1勝)
||I Pass牝1978(2勝)
|||Defer牝1983
||||Arctic Pass牝1993(2勝)
|||||On Your Own牝2000
|||マイニング牡1984(6勝/ヴォスバーグS)
||Shopping牝1988(3勝)
|||Shop Again牝2002(4勝)
|Uncommitted牝1974(1勝)
||Wavering Monarch牡1979(6勝/ハスケル招待H/サンフェルナンドS)
||Chellingoua牝1983
|||Out West牝1994(2勝)
||||Motivator牡2002(4勝/英ダービー/レイシングポストトロフィ)


まとめ


以上が牝系レイディビーグッド(Lady Be Good)についてでした。
ご覧のとおり世界の大牝系ですね。
日本でもなじみが深いのはキングヘイローの母、グッバイヘイローでしょうか。
グッバイヘイローは1990年、アメリカのセールで日本の馬主により210万ドルで落札されました。
アメリカブラッドホース誌の表紙に「SAYONARA Goodbye Halo」と掲載され、アメリカの競馬ファンが日本行きを惜しんだのは有名な話です。
当時は日本のバブル景気の影響で、多くの名馬が世界中から日本に輸入されていた時代です。
日本の馬が飛躍する一つのきっかけだったのかもしれませんね。



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