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橋田満調教師とは!橋田満厩舎の調教方法や特徴を解説! [調教師/厩舎の特徴]

橋田満調教師は栗東所属で1952年生まれです。
初出走が1985年で、主な管理馬は2003年と2004年のエリザベス女王杯(GⅠ)を連覇した名牝アドマイヤグルーヴや1998年の宝塚記念(GⅠ)を制覇した異次元の逃亡者サイレンススズカなどがいたほか、現役では2017年の秋華賞(GⅠ)を制覇したディアドラなどがいます。
今回は、橋田満調教師の調教方法とその特徴について解説します。



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1.橋田満調教師の2016年の成績!


2016年の調教師リーディング第151位
勝利数9回/2着13回/3着20回/着外172回
重賞:18戦0勝
芝:137戦4勝
ダート:58戦3勝
勝率:.042
連対率:.103
複勝率:.196
獲得賞金(万円):25,271.5


2.橋田満調教師の特徴!


アドマイヤデウスが2015年の日経新春杯、日経賞を連勝しました。
スズカデヴィアスが2015年の京都記念2着、アドマイヤフライトは2015年の日経新春杯で3着しており、2015年以降も中長距離重賞での活躍馬を多く輩出しています。

サイレンススズカ、アドマイヤベガが全盛期だった1990年代から「栗東坂路」主体の調教スタイルです。
当時は「2本追い」でしたが、「1本追い」に切り替えて開門直後、あるいはハロー掛け後の整地された馬場で追い切るようになりました。

4F目を14秒台の高速ラップで入り、ラスト2F目に最高速度の12秒台を計測する「前傾負荷型」です。
スピードを持続した状態で最後の1Fを12秒台でまとめれば文句なしです。

調教時計は[4F52-53秒台、3F38-39秒台、1F12秒台]が基準タイムです。


持久力強化の調教メニューに取り組むことで中長距離戦での成績が向上しています。

芝2000m以上の「好走調教」を調べると、調教パターンを調教コース:栗東坂路、脚色:強め以上、3F39秒1以内、1F12秒8以内に設定した場合、[5-1-1-5](勝率42%、複勝率58%)の好成績を収めています。
2015年の日経賞1着時のアドマイヤデウス、京都記念2着時のスズカデヴィアス、芝2000m以上の距離で4連勝したメドウラークの直前調教が該当しています(テー夕は2015年1月4日~2015年7月6日)。
中距離馬の場合、「坂路調教」ではスピードが足りないケースもありますが、自分が動けない環境で懸命にもがくことが地力強化に繋がっています。



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3.調教時計を読み解く方法!


調教時計については、以下の関連記事を参考にしてください。

【調教時計を読み解く方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-03

【坂路調教を分析する方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-04


4.橋田満調教師の最近の主な管理馬!


馬名:性齢:馬主:生産者
ディアドラ/牝3/森田藤治氏/ノーザンファーム
スズカデヴィアス/牡6/永井啓弍氏/辻牧場
メドウラーク/牡6/吉田勝己氏/ノーザンファーム
スズカプレスト/牡5/永井啓弍氏/レイクヴィラファーム
トーコーグリーン/牡7/森田藤治氏/グランド牧場
サーストンコラルド/牡6/齊藤宣勝氏/藤沢牧場
レイホーロマンス/牝4/永井啓弍氏/辻牧場
メリーモナーク/セ5/キャロットファーム/ノーザンファーム
スズカプリズム/牝4/永井啓弍氏/岩見牧場
スズカロング/牡3/永井啓弍氏/辻牧場


まとめ


以上が橋田満調教師の特徴についてでした。
橋田満厩舎は、芝中長距離で活躍馬を多く出しています。
坂路調教でスタミナ強化をはかります。
今年の橋田満厩舎は、上記でも紹介しましたが秋華賞(GⅠ)でディアドラが勝利、GⅠ制覇を達成しています。



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