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鮫島一歩調教師とは!鮫島一歩厩舎の調教方法や特徴を解説! [調教師/厩舎の特徴]

鮫島一歩調教師は栗東所属で1954年生まれです。
初出走が2000年で、主な管理馬は2006年のアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)を制覇したシルクフェイマスや2013年の函館スプリントステークス(GⅢ)を制覇したパドトロワなどがいたほか、現役では2016年の函館スプリントステークス(GⅢ)を制覇したソルヴェイグなどがいます。
今回は、鮫島一歩調教師の調教方法とその特徴について解説します。



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1.鮫島一歩調教師の2016年の成績!


2016年の調教師リーディング第40位
勝利数24回/2着11回/3着28回/着外225回
重賞:29戦5勝
芝:177戦17勝
ダート:107戦7勝
勝率:.083
連対率:.122
複勝率:.219
獲得賞金(万円):58,640.4


2.鮫島一歩調教師の特徴!


鮫島一歩厩舎は2014年11月30日にJRA通算400勝を達成しました。
2001年以降、14年連続JRA20勝以上を記録しており、シルクフェイマスがアメリカジョッキークラブカップを制した2006年には自己最多の42勝(地方1勝含む)をマークしています。

シルクフェイマスが活躍した2000年代前半は栗東CWコース中心の調整でしたが、最近は栗東坂路主体の調教に切り替えています。
坂路調教では前半から全速力で走らせるスピード調教を課すので、サマースプリントシリーズでは2012年パドトロワ(キーンランドカップ、アイビスサマーダッシュ)、2014年リトルゲルダ(北九州記念、セントウルステークス)が優勝するなど短距離馬の育成に定評があります。

2014年から2015年7月20日までの、全39勝中32勝を「栗東坂路」調教で挙げています(データは2014年1月5日~2015年7月20日)。
追い切り時刻は開門、あるいはハロー掛けから20分後の時間帯を選択します。
縦列調教を行い、「単走追い」が基本です。
4F目を14秒台のハイラップで入り、ラスト2F目に12秒台の最速ラップを刻む「前傾負荷型」です。

「好走時計」は[4F52-53秒台、3F38-39秒台、1F12秒台]。


栗東坂路の調教パターンを併せ調教:単走、4F53秒7以内、3F39秒3以内、1F13秒0以内に設定した場合、[7-7-1-26](勝率17%、複勝率37%)の好成績を収めています(データは2015年1月4日~2015年7月20日)。
馬場状態が悪い時間帯に追い切るので「上がり時計の速さ」が実戦に直結します。



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3.調教時計を読み解く方法!


調教時計については、以下の関連記事を参考にしてください。

【調教時計を読み解く方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-03

【坂路調教を分析する方法を解説!】
http://g2015graman.blog.so-net.ne.jp/2017-04-04


4.鮫島一歩調教師の最近の主な管理馬!


馬名:性齢:馬主:生産者
ブライトライン/牡8/ノースヒルズ/ノースヒルズマネジメント
ソルヴェイグ/牝4/G1レーシング/社台コーポレーション白老ファーム
モズカッチャン/牝3/キャピタルシステム/目黒牧場
タガノブルグ/牡6/八木秀之氏/新冠タガノファーム
タツゴウゲキ/牡5/鈴木高幸氏/川上牧場
グレイトチャーター/牡5/ノースヒルズ/ノースヒルズ
ジョルジュサンク/牡4/CHEVALATTACHE/鎌田正嗣氏
フェイマスエンド/牡6/シルクレーシング/中村農場
トシザキミ/牝6/上村利幸氏/浦河小林牧場
プラチナヴォイス/牡3/本間茂氏/矢野牧場


まとめ


以上が鮫島一歩調教師の特徴についてでした。
鮫島一歩厩舎は、名スプリンターを輩出する短距離王国です。
坂路で脚力増強をはかります。
今年の鮫島一歩厩舎は、エリザベス女王杯(GⅠ)でモズカッチャンが勝利、GⅠ制覇を達成しています。



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