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エンパイアメーカーとは?孫が米三冠馬?血統や現役時代を分析します! [競馬]

種牡馬ランキングで、2014年が73位で2015年が21位。
なんとなく、これから活躍馬が多くなりそうな予感。
その種牡馬はエンパイアメーカー。
実はこの馬、孫がアメリカで三冠馬に輝く活躍をしている凄い馬なのです。
ということで、今回はエンパイアメーカーの血統と現役時代、産駒について特集します。

エンパイアメーカーとは!その血統とは?


エンパイアメーカーは2000年生まれのアメリカ産馬。

父アンブライドルドはケンタッキーダービー、BCクラシックのGⅠ制覇。
グラインドストーンがケンタッキーダービー、レッドブリットがプリネークスステークス、そして本馬と、異なる産駒で三冠制覇を果たしました。
アンブライドルドソングらの後継種牡馬も成功、北米を代表する父系として発展し、特に大一番に強いのです。

母トゥサードはゲイムリーHGⅠなど重賞4勝。
繁殖牝馬として優秀で、チェスターハウス(アーリントンミリオンGⅠ)など本馬を含め5頭のGⅠ馬を産んでいます。

母の父エルグランセニョールを英2000ギニー馬。
産駒にロドリゴデトリアーノ(本邦輸入種牡馬)。

本馬はインテリアリティ、バックパサー、ラフンタンブルなど異系色の濃い血統のクロスを持ちます。


エンパイアメーカーの現役時代は?


北米で通算8戦4勝。
主な勝ち鞍、ベルモントステークス(GⅠ・12F)、フロリダダービー(GⅠ・9F)、ウッドメモリアルステークス(GⅠ・9F)。
ケンタッキーダービー(GⅠ・10F)2着。

2歳時は2戦1勝ながら早くから素質の高さを買われ、3歳になるとクラシック路線に向かい、それに応えてフロリダダービーを9馬身3/4差で圧勝。
東海岸の最終ステップ戦ウッドメモリアルステークスも制し、ケンタッキーダービーへ本命として向かうことになりました。
しかし、本番を前に脚部を負傷します。
それでも1番人気に支持され、中団追走から直線3番手まで進出しましたが、ひと伸びを欠いて2着に終わりました。
勝ったのはウッドメモリアルステークス2着のファニーサイド。
同馬はプリークネスステークス制して二冠制覇を達成。
ベルモントステークスは三冠を懸けての一戦となりましたが、その前に立ち塞がったのがプリークネスステークスを回避したエンパイアメーカーだったのです。
ややかかり気味に先頭に立ったファニーサイドの2番手追走から、4コーナーで同馬をかわして先頭に立つと、テンモーストウォンテッドの追撃を3/4差抑えての勝利で、管理するR・フランケル調教師にとってはこれがクラシック初制覇になりました。
ちなみに、ファニーサイドはさらに4馬身1/4差の3着。

この後は“真夏のダービー”ことトラヴァーズステークスを目標にしてひと息入れ、そのステップ戦となるジムダンディステークスGⅡで復帰するも2着。
さらに追い打ちをかけるように再び脚部を負傷し、そのまま引退となってしまいました。

安馬に加え、中産階級の人たちの共同馬主とあって競馬ファンに人気を博したファニーサイド。
その三冠を阻んで敵役的な存在となったエンパイアメーカーでしたが、その孫にあたるアメリカンファラオが2015年にアファームド以来となる三冠制覇を果たしています。


エンパイアメーカー(Empire Maker)-JBBA日本軽種馬協会種牡馬展示会2015


エンパイアメーカーの代表的な産駒は?


パイオニアオブザナイル(アメリカンファラオの父)
ロイヤルデルタ(BCレディースクラシックGⅠ)
フェデラリスト(中山記念)
イジゲン(武蔵野ステークス)
ダイワプリベール(芙蓉ステークス)
スーサンジョイ(大和ステークス)
ワンダーアツレッタ(若葉ステークス2着)
ナムラアン(白百合ステークス2着)



以上が、エンパイアメーカーについてでした。
何となくではありますが、このエンパイアメーカー産駒、今後強い馬が出現するのでは?
今後に期待したいところですね!
ご参考にしていただければと思います。


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